帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
自宅療養者につきましては、症状がある場合、受診が必要なのか、様子を見ていてもよいのかといった不安に対応することが重要であると考えております。市においては、土日・祝日を含めた相談対応を実施するとともに、道の相談センターや陽性者サポートセンターの拡充を求めてきているところです。 以上です。
自宅療養者につきましては、症状がある場合、受診が必要なのか、様子を見ていてもよいのかといった不安に対応することが重要であると考えております。市においては、土日・祝日を含めた相談対応を実施するとともに、道の相談センターや陽性者サポートセンターの拡充を求めてきているところです。 以上です。
キツネが出没しているという件を聞くとともに、私の地域でも、その辺のペットのようにキツネが歩いている様子が見られております。そのキツネによる被害もあると伺ってますが、キツネの駆除の概要と市で把握している出没の状況について伺いたいと思います。 3つ目は、これも様々地域を歩く中で、大きく依存症というものが心配されております。
◆高木委員 実際、2類相当から5類に変わったからといって、がらっとここで変わるということは考えられないので、しばらくは様子を見ながらという形になろうかというふうに思いますが、また機会があれば、その辺の移行についても確認させていただく場があればなと思っております。 次に、もう一個の物価高騰による光熱費の増額と委託料の増額という関係で聞かせていただきます。
そのときも答弁いただいておりますけれども、その3年間の町の様子というのはそんなに変わっていないなというのは、実は私そういう印象なんです。数を調べていただいて、そういう状況なのかということは理解させていただきました。 そのようなことで、私、本町市街地に生まれて住んでいるものですから、一番この町、私の住んでいた町がこれからも発展し続けてほしいという、そういう願望で質問させていただいております。
そして、今、両部署ともに関係各所にアンケート調査を行っていると、これで大分様子が見えてくるんではないかなと思っています。 それでは、今後、旭川市でどんなスケジュールで本市の部活動の地域移行を進めるのか、お示しをいただきたいと思います。 ○議長(中川明雄) 観光スポーツ交流部長。
◎黒島俊一学校教育部参事 子供たちが1日の大半を過ごします学校におきましては、担任や教科担任、また養護教諭などの複数の教職員が子供との日常的な関わりの中でアンテナを高く持ち、日々の様子を観察し心の状態や変化を察知するよう努めているところでございます。
◆15番(小久保重孝) 先日光陵中学校でのだて学の様子も聞かせていただきました。あのプレゼンもすばらしかったので、あれを聞きながら、みらい塾も何か同じようなお話になっているなと。
それが間に合わなくて、登校時にかかってしまった場合については、学校の先生方に早く来ていただいて、通学路等に立っていただく、その中で子供たちの様子を見ていただくのと、放課後、下校時においても同じような対応を取らせていただいているところであります。 ○議長(阿部正明) 5番、小倉議員。 ◆5番(小倉拓) ありがとうございます。朝5時、なかなか大変かなというふうに思っております。
国立成育医療研究センターの「2021年度コロナ禍における思春期のこどもとその保護者のこころの実態報告書」では、郵送回答した小学5年生~中学3年生までの2,299名のうち、小学5、6年生で約9%、中学生で約13%に中等度の鬱症状があるとされ、小学5、6年生で約25%、中学生で約35%が、誰にも相談しないで自分の様子を見ると回答しました。
この代替の事業としまして、市民の障害者への理解促進とともに、アダプテッドスポーツの普及を目的に、吉本興業のタレントやわくわくピース総合型クラブ、さらに、北海道アダプティブスポーツのご協力をいただきながら、ボッチャをメインとした五つのアダプテッドスポーツを体験する様子を動画で撮影しまして、市のホームページ上で公開する事業に取り組むところでございます。 以上であります。
また、介護事業所内のみならず、市内の小学校に出向き、介護現場の様子や母国について話をして、子どもたちに多文化や介護に対する理解を深めてもらうなど、地域や国際交流の行事・事業への参加も積極的に行っております。
そのような中、感染症がいまだに多い状況ではございますけども、行動制限があるわけではなく、食事の場面においても、マスクを外して楽しく食事をしている様子をテレビ画面上でも見るようになってきております。大人は緩和されてきている中、いまだに子供たちは我慢が続いていると感じております。
全国体力・運動能力、運動習慣の調査結果の答弁をお伺いいたしまして、多くの子どもたちはコロナ禍の影響を受けながらもたくましく過ごしている様子がうかがえまして、大変安心しました。 また、コロナ禍の2年間の中で、子どもたちや保護者の方々から、学校が大きな存在であったと改めて認識したとの声もあり、学校教育の重要性を訴えておりました。
◎学校教育部長(品田幸利) 報告書においては、本件生徒のクラスでの様子、学校での出来事、病院入院中の出来事などが記載されているところでございます。 黒塗りの部分には、亡くなったことと直接関係することについての記載については、ないものと捉えております。 ○議長(中川明雄) 能登谷議員。 ◆能登谷繁議員 ないのであれば、隠す必要があるんだろうか、黒塗りにする。
令和4年8月に、阿部秀一議員が勤務する介護施設の代表者から、阿部秀一議員が、7月3日と27日に入居者の昼食を食べている様子が防犯カメラに記録されていた。施設内の食事は入居者自身が費用負担しており、職員が食べることは許されていないことから、警察官と本人同席の上映像を確認したが、阿部秀一議員は、味見と称し、非を認めず、謝罪や始末書の提出もなかったと議会に対し報告があった。
そういった面では、日頃からの職員の様子というのをうかがう、アンテナを張るということが大事なんだろうというふうには考えております。それは、当然管理職はもとより、周りの職員も声かけなどをしながらふだんの職員の状況を見守ってあげるというような、特に時間外が多い職場においてはそういった対応も必要なのかなというふうに考えているところでございます。 また、メンタルをちょっと支障をきたして休む。
ていたんですが、1年間の徴収期間があるというところで金額のずれがあるというようなこともあるのかなということと、また、コロナの影響で特別な対応というのをしているのかということと、過去に、令和2年は100件ほど相談があって、令和3年は月20件ほどの相談で落ち着いているというような話も聞いているのですが、その後の状態というのもどうなのかなということで、固定資産税がちょっと徴収できないというところで、町の方の様子
学校のトイレに生理用品を設置することにつきましては、誰でも気兼ねなく利用できる利点がある一方、衛生管理や継続的経費の負担の課題のほか、児童生徒と接することで行われている適切な使用に関する指導、それから、経済的な理由から生理用品を用意できないなどの様子をうかがう機会がなくなるという課題もあることを認識しているところでございます。
今後、北側から見たところの壁に、壁面に資料室の中の展示の様子が分かるような、そういったものがある建物なんだというようなことが分かるような看板であったり何か装飾をというようなところは、今後また、予算の関係もございますので、そういった中で考えていきたいと思っております。
当日の様子はインターネットでライブ配信し、再生回数は本日までに1万3千回を超えているところです。 ○議長(中川明雄) 品田議員。 ◆品田ときえ議員 国会議員の挨拶が自民党の2名と日本維新の会の議員でした。来賓挨拶は、司会が代表して3名の方に挨拶していただきますと紹介していたのに、遅れてきた鈴木宗男参議院議員にさせたのはなぜでしょうか。 ○議長(中川明雄) 市制100年・女性活躍担当部長。